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安全で健康的なエナジードリンク開発への道#1

安全・健康的な選択肢を求めた背景と、未来への展望


はじめに

私は元保健所職員であり、薬剤師として幅広い現場で働いてきました。

現場から学んだ安全性や衛生管理、そして日々の薬剤管理の知見を活かし、消費者の健康を守る製品づくりを目指しています。

そんな私が、なぜエナジードリンクの開発に踏み切ったのか、そのきっかけについてお話しします。


きっかけ:現場で見た「ギャップ」


1. 安全性への疑問

保健所での業務や薬局での経験から、従来のエナジードリンクに使用される添加物や過剰な糖分には、私自身が日々の業務で直面してきた安全面での課題を感じました。

  • 多くの飲料が大量の砂糖や合成添加物に依存しており、急激なエネルギー供給と同時に体への負担が懸念される。

  • 健康被害や長期的な生活習慣病につながるリスクが否めない現状を目の当たりにして、「本当にこれでよいのか」と自問する日々が続いていました。

2. 消費者の健康志向の高まり

一方で、現代の消費者は健康への意識が高まっており、安全性に加えて、自然な成分による製品への期待も大きくなっています。

  • 安全性や低糖質、そしてナチュラルな原料への需要は、単なる流行ではなく、新たな生活様式の象徴でもある。

  • こうした背景を踏まえながら、従来のエナジードリンクに見られる「刺激的だけど長続きしない」側面から、もっと体に優しく持続可能なエネルギー補給ができる飲料を提供したいという思いが強まりました。

きっかけの裏にある私の思い

私が保健所という現場で、食品の安全や衛生基準の重要性を実感する中で、次のような思いが芽生えました。

  • 「健康は何よりも大切」   単に短時間のエネルギーを与えるのではなく、日常の生活を支える「健康な選択肢」を提供することの重要性。

  • 「自然由来」   合成添加物や過剰な糖分に頼らず、天然成分(例えば、抹茶や自然由来の甘味料)を活かすことで、体に負担をかけずにエネルギー補給ができる可能性。

  • 「自分の知見を世の中に還元する」   多様な現場経験をもとに、食品の安全性や品質を守るというプロフェッショナルな使命感。その思いが、今のプロジェクトへと繋がっています。

最後に

こうして、私自身の経歴や現場での学び、そして消費者の健康への思いがひとつに結実し、「安全で健康的なエナジードリンク」を作る決意に至りました。大手製品の代替品として、より自然な素材、厳格な品質管理、そして健康への配慮を前面に打ち出すことで、皆さまの日常に安心と元気をお届けできる製品を目指しています。

これからも、試作・センサリーテストを経ながら、理想のレシピを追求していく過程を綴っていきます。皆さんも、一緒に「健康的な選択肢」を広めるこの挑戦の旅に参加していただけたら嬉しいです。


今回の記事では、エナジードリンク開発に至るきっかけと私の想いを中心に語りました。次回は、現在検討している製造計画について、具体的なプロセスや抽出方法、原料選定のポイントなどに触れていく予定です。抹茶の温水抽出や冷抽出の最適な条件、そして天然甘味料とのバランスをどのように実現するのか―細部にわたる計画を皆さまと共有しながら、開発の舞台裏をお届けします。



 
 
 

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