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キノコの美味しい時期になりました

更新日:2024年1月14日


秋から冬になるとキノコ料理食べたくなりますよね?


菌床栽培のおかげで年中食べることができるキノコ類ですが、

秋になると自然で繁殖しているキノコを採取し、ご家庭で食べる習慣があったりしますよね。


でも、知識があっても・なくても、間違って「食べてはいけないキノコ」を採取してしまう食中毒事件が毎年上がっています。

患者数合計

2021年(令和3年)

42人

2020年(令和2年)

74人

2019年(令和元年)

52人

※参考文献「厚生労働省 食中毒発生状況」より


上表はこれまでのキノコ類による食中毒の発生状況です。

以外と患者数が多いのが分かってもらえるかと思います。

さらにこの各事件をキノコの種類別にみてみると、あるキノコが全体の半分以上を占めていることが分かりました。


キノコの種類

間違えやすい食用キノコの例

事件数

患者数

ツキヨタケ

ヒラタケ、ムキタケ、シイタケ

7

25

「ツキヨタケ」

キシメジ科ツキヨタケ属

発生時期:夏~秋(特に秋)

毒成分:イルジンS、イルジンM、ネオイルジン

症状:食後30分~1時間程で嘔吐、下痢、腹痛などの消化器系の中毒症状が現れる。幻覚痙攣を伴う場合もあるが、翌日から10日程度で回復する。

※参考文献「厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル」より


シイタケに酷似しているので、見分けが難しいようです。暗い場所だとヒダが発光するので、そこで見分けるのがいいかもしれません。


秋はキノコ類を食べる機会が増える季節です。

天然のキノコ類を採取する際は、正しい知識を身につけて採取してください。






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